教科書に載ってみたいな日記

教科書にいつか載りたい人が綴る、軽快ラブコメディみたいな、ってかそうでありたい日記でございます。

世界三大不思議に迫る

最近スラムダンクのアニメをNetflixで見てる。

 

というか正確には元々見てたのをまた途中から再開した。

 

翔陽戦の花道が得点決めた辺りで見るのやめちゃって2、3ヶ月経ってからまた思い出すために10話くらい戻して見て、で翔陽戦で飽きての繰り返しなんだよね。

 

だから今回は戻さずに見てるもん。

 

なんで飽きてしまうのだろうか。

 

スラムダンクめちゃくちゃ面白いと思ってるし、なんなら三井のバスケがしたい宣言のシーンは大号泣。

 

泣く子も黙るこの俺が。

 

エンディングの「世界が終わるまでは」がかかるタイミングが最高なんだよね。

 

出来ることならWANDSが世間に出だした時を生きたかった。

 

そしてメンバー全員入れ替わった時のファンとしての心情を半紙に綴りたかったよね。

 

それくらいしっかりハマってるのにどうしても見れないんだよなあ。

 

マジ病気ー。

チョリーッス。

 

ヘキサゴンファミリーが頭の中に出てきたらその日はもう文章を入力しないという自分ルールがあるので今回はこの辺で。

 

毎日やるからこんくらいがちょうどいいやろて。

 

とりまスラダン完結目標に生きていきます。