教科書に載ってみたいな日記

教科書にいつか載りたい人が綴る、軽快ラブコメディみたいな、ってかそうでありたい日記でございます。

楽しい時ー!楽しい時ー!

チェーンソー!チェーンソー!チェーンソーマン!

 

みたいな感じで最近チェンソーマンのアニメ見た。

 

え?

スラムダンクはどうしたんだばかやろーこのやろーめ!」って?

 

そんないつもここからみたいなこと言うのはやめてママのおっぱいでも吸っとけこのやろーが!

 

いつもここから」ではなく、「キッズ、母乳から」ってわけですね。

 

一本!

 

 

まあチェンソーマン見始めたんだけど面白いよね〜。

 

結構最近のあらゆるコンテンツの流行として「ワハハハ」って盛り上がるよりも「ニタァ」って口角上がっちゃう系のものが強いかなって印象だったんだけど、チェンソーマンはワハハハ系よね。

 

しかもその中のひとつひとつの描写でこころをグサグサカサカサしてくることが多い。

 

僕は人とか物とか作品を見る時に哲学的な、どのシチュエーションでも言えることよな、みたいなのが入ってれば入ってるほど良い人間。

 

だからこそチェンソーマンは心臓をこうムギュッとしてくるから好きだよねえ。

 

まあアニメしか見てないからまだ序盤も序盤ではあるんだけど久しぶりにマンガ読みたくなってきた!

 

一時期ハマってたけど時間がすぐ無くなっちゃうからさ自らマンガ断ちしてたのよね〜。

 

そう言う意味では俺もチェンソーマンやな。

 

は?

 

こんな時は一句や!

 

「君と僕  それぞれの道  繋がる眼」

 

好きなマンガで言うと圧倒的にナルトなんだけど最後のナルトとサスケが闘うところでお互いの技がぶつかり合う時にナルトとサスケが入れ替わって「逆だったかもしれねえ」ってなる描写がすごく好きなんだよね。

 

これも哲学的というか、自分にもそういう人間はいるなあとか思って、それ考えたら歩む道が違うだけで見ている先は同じなのだなと感じ書き殴った詩です!

 

デジタルだから書き殴った感ないけど!

書き殴ってるから!絶対!