教科書に載ってみたいな日記

教科書にいつか載りたい人が綴る、軽快ラブコメディみたいな、ってかそうでありたい日記でございます。

たまにこんな夢見る

完全に寝ちゃってたぜ。

 

でもすごく壮大な夢を見た。

 

なんかお父さんと2人で泳いで韓国まで行ったりいろんな所に旅行したあとに家に帰ったらめちゃくちゃ人が死んでる。

 

で、なんか殺され方が人のそれではなくて宇宙人が犯人だろうと断定。

 

そしてだんだんお父さんが怪しくなり、最後に「お父さんと僕の1番の思い出は何?」という質問を俺が繰り出す。

 

宇宙人は乗っ取った相手の記憶も全て自分のものにできるので、お父さんはすぐにそれに答えるが、本当のお父さんだったらそんなに器用な人ではないのですぐにそんなのを思い出せるわけがないだろうというだいぶギリギリな理由で心臓を1刺し。

 

そしてお父さんのふりをした宇宙人が苦しみだし、宇宙人の奥底にまだあるお父さんの意識が最後に「ありがとう」といって2人の目から一筋の涙が流れる。

 

その瞬間に壮大なブラスバンドの音色が聞こえてエンディング。

 

 

 

良い思い出が沢山あった。