教科書に載ってみたいな日記

教科書にいつか載りたい人が綴る、軽快ラブコメディみたいな、ってかそうでありたい日記でございます。

最後のだけ実話であろう

気になるあの子がチャラチャラしたやつに抱かれる夜を想像して胸を苦しくするのが男という生き物であろう。

 

街に出た時に輩みたいなやつがいたら心の中でありえないほど罵倒しながら道を開けるのが男という生き物であろう。

 

なんか散髪しにいくのが面倒くさくて自分でバリカン買って坊主にしちゃうのが男という生き物であろう。