教科書に載ってみたいな日記

教科書にいつか載りたい人が綴る、軽快ラブコメディみたいな、ってかそうでありたい日記でございます。

そふてに

ひい。

 

今日は日付跨ぐ前に思い出したぜ。

(謎の不具合により翌日朝更新😭)

 

こんな惰性でやってたらダメだよなあ。

 

まあ別にいいのか。

 

でもなんも書くことないぞ!

どうする!?!?

 

こんな時は!!

 

!!!!!お題!!!!!

 

ということで「学生時代〇〇部でした」について話していきましょうか。

 

私学生時代といっても現役高校生(19歳)なもんで別に大して昔話でもないですけど高校は一年間しかやってなかったので中学時代のこと話しちゃおっかな。

 

 

話しちゃおっかな❗️❗️❗️

 

オイラ小学校の6年間サッカーをやってて中学に行っても続けるつもりでいたんだけどなぜかサッカー部がなかったんだよね。

 

だから諦めてソフトテニス部だったわけ。

 

でまあ普通部活って年月が過ぎるとともに成長していくじゃん?

 

なんだけど僕ちんはなぜかだんだんへたっぴになっていっちゃってたんだよね。

 

まるでベンジャミンバトンって感じ。

 

中学のソフトテニスって基本ダブルスなんだけど同じ学年で「番手」と呼ばれる、要は強いやつから一番手二番手三番手って風に順位付けられていくんだよ。

 

で、18人くらい同じ学年にいて九番手あるなかで僕の1番最初の順位が三番手だったんだよね。

 

もうほぼエリート。

 

早稲田コース。

 

巷では早熟の天才と呼ばれてた。

 

チョレイだったよ。

 

 

しかし、そこからだんだん番手が落ちていって三年生の最後の方は下から2番目か3番目くらいだった。

 

一体何が俺をそうさせてしまったんだ。

 

理由は簡単。

 

部活がつまんなすぎてサボってばっかだった。

 

もう毎日のように練習あるんだけどその間ずっと同じ練習だしなによりソフトテニスという競技そのものを好きになれなかったんだよね。

 

面白さを見つけることが出来なかった。

 

もうあの時はグレにグレたよ。

 

ラケットの持ち手の部分に巻いてあるテープを剥がしたりするくらいに。

 

落ちてるボールを手で拾わずに、ラケットと足使って拾うくらいに。

 

そのくらいグレた。

 

 

ってかよく考えたら3年間の最後の試合も行ってないもんなあ。

 

普通にダメだよなあ笑

 

まあなんだけどこれは絶対に顧問にも問題あると思ってるし、わざわざ好きになれないものを夢中でやるなんて無理なのはその時の尖ってた自分が1番分かってたので正しい判断はしてたかも。

 

実際にその時くらいからサッカーまた好きになってるし。

 

だから部活は自分が好きだったり、楽しいと思えるものを選びましょう!

 

一句!ハイハイ!一句!ハイハイ!

 

「情熱を  燃やして沸かす  赤い色」