教科書に載ってみたいな日記

教科書にいつか載りたい人が綴る、軽快ラブコメディみたいな、ってかそうでありたい日記でございます。

不健康ギャル博士

やっぴ〜。

 

なんかさっき普通に歩いてたら背中がピリッとしてそれからずっと変な痛みがあるよ〜。

 

健康には気を付けなあかんで〜。

 

 

毎日書くことを探すのは難しい。

 

それくらいにやることがない。

 

というより、おそらく覚えてない。

 

「あの瞬間にあんなことを思ったな」とかをしっかり文字にして書いてる本とかあるけど、あれは全部自分の中で作り上げた創作なんじゃないかと思ってる。

 

そのくらい何を思ったのかとかを思い出せない。

 

病気か!?病気だとしたら「忘れる」だけってかなり厄介で人間を苦しめるためだけの病気だな!

 

そんな感じ〜。

 

ブログだと思ったらもうちょっと長く書くべきかな?とか考えるけど、日記だとしたらこんなもんで充分。

 

無理やり書くことを引き出したところで、出てくるのは小手先ばかりなり!

 

この目にあるのは一句のみじゃあ〜!

 

「走りだす  戸惑う心  そのままに」

 

何か物事を考えるときにやっぱり初期衝動を超えられるものは無いんじゃないかと思ってしまう。

粗削りだからこそ生まれる美しさがあるよね。

普遍的なものを取り除いた状態だからこそ響くものがある。

だからこそ、どんな時でも走ってみることは重要なのじゃよ。

フォッフォッフォッ。